スタッフ・参加団体

ごあいさつ

理事長 清水 健史

代表 清水 健史 

旭川青年会議所は明るい豊かな社会を築きあげることを目的としてこれまで様々な事業を行ってまいりましたが、その代表的な事業の一つが烈夏七夕まつりです。

烈夏七夕まつりは1991年に第1回を開催してから、2023年度で33回目を迎えました。
華やかな山車、迫力のある太鼓や踊りが共演する烈夏七夕まつりは、2019年度の第29回においては約50の団体、2500名以上の参加者に参加していただけるおまつりにまで成長しました。
これも市民の皆様のご支援あってのことと感謝申し上げます。
2020年度、2021年度は新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴いおまつり自体は開催をすることができず、2022年度も新型コロナウイルスの影響下に置いて規模を縮小しての開催となりました。
本年度は、新型コロナウイルスによる制約がなくなってからのはじめての烈夏七夕まつりとなります。
2019年度と同じ規模とまではまいりませんが、昨年度から比較しても参加団体数は大幅に増え、新型コロナウイルス明けの、新しい烈夏七夕まつりを模索して開催の準備を進めているところです。

烈夏七夕まつりは、市民の、市民による、市民のためのおまつりです。 より多くの方に参加していただき、より多くの方に楽しんでいただき、より多くの方と旭川の夏を盛り上げたいと考えています。
本年度も烈夏七夕まつりを是非お楽しみください。

烈夏七夕まつり実行委員会 組織図・スタッフ

烈夏七夕まつり実行委員会 組織図・スタッフ

副代表 惣伊田 喜義

副代表 惣伊田 喜義

実行委員長 横内 浩平

実行委員長 横内 浩平

事務局長 飯豊 育民

事務局長 飯豊 育民

山車部会長 宇山 浩好

山車部会長 宇山 浩好

太鼓部会長 本田 達也

太鼓部会長 本田 達也

踊り部会 皆川 慎也

踊り部会 皆川 慎也

参加山車団体

みなさんこんにちは!
		永山屯田まつり実行委員会の
		永山屯山(みやま)太鼓です
		私たちの名前って
		屯田まつりの「屯」と永山の「山」をとって「みやま」って呼ぶんですよ!知ってました?
		今回は九尺、五尺の大太鼓と扇型あんどんで参加します!皆さんと旭川の夏を盛り上げまーす!

永山屯田まつり実行委員会

旭川のみなさんこんばんは!くにもと病院・くにもとメディカルグループです!痔の悩み以外にも、便秘や下痢のお悩みもご相談ください!お尻の悩みなんてすぐに解決して短い夏を楽しんじゃおうぜ!

くにもと病院

年齢に関係なく、祭り好きが、祭り好きを呼び集まった集団です。山車は太鼓山車で心和太鼓が叩く音色と引手、踊り手の威勢のいい掛け声で、皆様を少しでも元気付けられたら幸いです。何卒ご声援宜しくお願い致します。

十二志会

この社会 あなたの税が生ている

旭川納税貯蓄連合会

山本ビルグループは昭和27年創業以来60余年、アミューズメント産業を軸として地域密着型の店舗展開にこだわり事業活動を通じて地域や社会に貢献していくことを目指しております。烈夏七夕まつりには1995年から25年継続参加しています。今年も沿道の皆様と一緒に祭りを盛り上げていきましょう。

山本ビル

ご来場の皆様、こんばんは!おまつりを楽しんでいますか? トーエーのモットーは楽しいをもっと!当然、私達も楽しんでします。私達、トーエーグル-プは旭川市内にパチンコ店を5店舗営業する他、様々な所で皆様にお世話になっている企業です。そんなトーエーグループもおかげさまで、今年の8月で50周年を迎えました。昔も、今も、これからも…旭川の皆様への感謝を忘れずに、お客様へ感動をご提供できるアミューズメントの形を模索し、創造していきます!!また、その気持ちも山車に乗せ50周年だけに総勢50人で烈夏に帰ってきました。50の笑顔で18万人のご来場の皆様も笑顔にしてみせます!

トーエー企業

私たちは、旭川をはじめとする上川管内の家具・木工・木材メーカー合同の会です。「木の、ものづくり」を通じて、地域に貢献し、発展してゆきたい。「家具・木工のまち旭川」をより皆さんに知っていただきたい。「旭川のデザイン」を、世界に広めてゆきたい。その想いを、拍子木の音にのせて、お届けいたします。

旭川広域地域の家具木工を元気にする会

若手からベテランまで毎年100名以上の職員が参加しています。地域の皆様に感謝し、「お客さまの幸せづくりを追求し、地元を元気にする」を合言葉に、この烈夏七夕まつりを盛り上げ、皆さんに楽しんでいただきたいと思います。

旭川信用金庫

旭川で企業する4団体が結成し、『我が町 旭川を元気にしよう!』との思いで参加連行してます!総勢120名で盛り上げてますので応援よろしくお願いしまーーーす!!

旭川元気活性化企業会

「永山屯田まつり」を盛り上げてまいりました。その勢いで、今日は烈夏も盛り上げようと頑張っております。

戯青会

私達は、『旭川を自らの手で元気にしたい』との想いで日々活動しており今年もこの想いに賛同してくれた仲間達と共に今年も旭川夏祭りのフィナーレを飾る『第29回 旭川烈夏七夕まつり』に参加致します。鳳凰をイメージし、会員皆で手作りをした山車に参加者全員の『夢』・『希望』・『願い』を乗せて連行しております。年に一度の、お披露目ではありますが皆さんと一緒に楽しみ盛り上がりたいと思います。

烈火夢組

水道事業に関わる21社からなる協同組合は、市民生活におけるライフラインの基礎となる「安心・安全」を市民の皆様に水を供給しています。全長8mを超える山車と参加する我々一同は、烈夏囃子に乗せて引く力強さと、静から動へと自然な水の流れに逆らわない『如水』の動きを是非ともご覧下さい。

旭川市管工事協同組合青年部

参加太鼓団体

永山屯田太鼓保存会は、屯田兵が入植した永山で、地域に根ざす郷土芸能を作ろうと、昭和58年に8名で発足。太鼓を通じた地域文化の向上を目的として、多くの方にご指導ご支援をいただきながら活動しています。
 各種イベントや福祉活動など、地域の方々に受け入れられる会として成長しています。
 現在は、青少年を含め、30名を超える会へと成長しましたが、会員の太鼓に対する情熱は、未だ衰えることを知りません。
 「太鼓は心を謳う。ふるさとを謳う。北の大地から。」

永山屯田太鼓保存会

型にとらわれず、空間を最大限に活かし、体全体で音を表現する、躍動感のある演奏をめざしている創作太鼓の団体です。発足して10年、自分達独自のスタイルを追求してきました。「いつでも全力で」をモットーに本日も全力で挑みます。合言葉は「心で打つ!心を打つ!」

旭川千翔太鼓

平成2年、旭川市の開基100年を記念し、地域の若者達が中心に設立。大雪山の清水が流れる神楽岡の地に、神々が舞い・祈り、人々が育み、躍動する丘をめざし、地域の郷土芸能として将来に伝える太鼓をめざしています。現在、5歳から60歳代までの40名を超える会員が、市内はもとより、札幌・釧路など、全道的に活動しています。その他にも、海外での公演活動も盛んに行い、日本文化伝承と国際交流に多大な貢献をしています。

神楽岡太鼓保存会

平成元年、生涯教育の場である忠和中学校コミュニティ・スクールにおいて、和太鼓の芸能を地域に伝承する目的で発足。
 演奏する曲は、和太鼓のみでの創作曲の他、民謡、歌謡曲など、シンセサイザーを取り入れた演奏も行い、地域のお祭りや盆踊り、各種イベントなどで活動しています。

飛翔太鼓保存会

昭和38年に「北海盆太鼓保存会」として発足。
 昭和41年に旭川で冬の国体が開催され、これが初めてのイベント出演でした。
 その後、伊勢神宮奉納をはじめ、北海道物産展、旭川物産展など、全国で行われる数々のイベントに出演しています。
 道外では、北九州から仙台まで、海外では、ハワイでの旭川物産展に4回出演するなど、北海道の太鼓グループの中でも草分け的存在です。

北海盆太鼓保存会

大雪山連邦が見渡せる大自然の中の練習場で、小学1年生から60代の会員が集い、ボランティア活動を中心に地域交流をしております。
 道内各地を回り、活動の場を広げ、人と人との繋がりを大切にしています。
 過去4度の海外公演にも参加するなど、多くの経験をさせていただいております。
 太鼓の音色を楽しみ、太鼓の楽曲を創作し、奏でる。 日本の伝統文化を継承し、次世代へ繋がるよう、ジュニアの育成にも力を注いでいます。本日は、ジュニア会員と共に参加いたしました。心一つに演奏いたします。

和太鼓 鼓楽

1968年(昭和43年)、郷土芸能と青少年健全育成を掲げ少年部会員6名で、躍進滝川太鼓保存会創立。翌年の昭和44年からは、地元の祭りやイベントはもちろん、道内の各祭りや、テレビ番組に出演するなど、積極的に演奏活動を続けてきました。
現在、小学1年生から50代の幅広い年齢層の会員約35名が在籍し、週2回の練習で技術の向上を図り、イベントや施設慰問の活動を行いながら、東日本大震災で被害に遭われた岩手県大槌町の方々とご縁があり、復興の力になりたいと思い、1年おきに演奏をしに行かせて頂いております。
昨年、創立50周年を迎えることができました。
今後も色々な方々に良い演奏を聴いて頂ける様、努力して参りたいと思います。

躍進滝川太鼓保存会

長沼百年太鼓保存会は、長沼町が昭和62年に開基100年を迎えるに際し、風雪百年の開拓を偲ぶとともに、未来に向かって雄々しく前進する青年の心意気を表現するため、昭和60年に農業青年が中心となり新しい郷土芸能として創作されました。
活動を始めてから今年で34年目を迎え、現在、大人演奏部員が19名、子供演奏部員が小中学生4名、計23名のメンバーで、年間20回ほど町内外で演奏活動を行っております。

長沼百年太鼓保存会

厚真郷芸保存会は、平成24年の20周年を節目に名称を変えて活動し、今年で5年目のチームです。
幼児から大人までの18人で厚真町のイベントはもちろん、全道各地で演奏しています。
演奏のほかにも、ワークショップや合同練習にも参加して、一人ひとりの技術を磨き、レベルアップも活動の一つです。
まだまだ未熟なチームではありますが、「心から楽しく打とう」を目標に演奏しますので、どうぞよろしくお願いします。

厚真郷芸保存会

平成5年に、十勝で和太鼓をしていた教諭が真竜小学校に異動してきたのをきっかけとして、同じく太鼓経験のある町外から来た女性2名と北竜太鼓を結成し、今年で26年目です。会員は20名程ですが、子供会員が減少しています。明日、8月4日には「THE太鼓まつりin北竜」と題し、160万本以上咲くひまわりの里で演奏会を開催します。多くの皆様のご来場をお待ちしています。

北竜太鼓

昭和52年に赤平青年会議所の手により発足。今年で39年を迎えました。
 当初は、メンバー10名程度が集まり、誰ひとりとして太鼓経験がない中でありながらも、子どもたちに太鼓を教え、活動してきました。現在は、その子どもたちが指導者となり、約30名のメンバーで活躍しています。
 日本太鼓連盟 北海道道西支部ジュニアコンクール予選会では、今年を含め、5度にわたり全国大会へ出場させていただきました。
 感謝の気持ちを忘れずに、日々、頑張って演奏させていただきます。

赤平火太鼓保存会

参加踊り団体

チーム結成25年目、“曲に命を吹き入れて、舞うは命が尽きるまで”をモットーに活動しているチームです。
華酔組といえば金扇子。煌びやかな扇子を使い、華やかに舞い踊ります!ダイナミックな大旗も見所です

旭川華酔組

結成27年目のチームです。
旭川市を中心に活動しています。
子供から大人まで、ほぼ親族で構成されています。
歌と踊りによるパフォーマンスをお楽しみください。

旭川華舞輝会

令和世代を代表できるようなチームを目指して、旭川を拠点に活動をしています。
今年度デビューのチームのため、20 代が中心です。よさこいの経験年数はバラバラですが、初心者、熟練者関係なくみんな楽しく活動しています。
私たちと一緒に YOSAKOI・新しい趣味始めませんか?
ご連絡をいただいた方に合わせて、説明や見学などの対応をするので、チームメールやSNSからDMでいいので、気軽にお問い合わせください。

誇蝶嵐

「鳴子は恋人」を合言葉に鳴子の音色にこだわり、魅せ方に全力を注いでいます。
二風谷(にぶたに)の貝澤太一さん協力のもと、北海道の先住民族「アイヌ」の紋様を衣装に施し YOSAKOI とアイヌの融合を体現しています。
美しく鳴り響く鳴子の音色と、華麗に舞う踊り子、綺麗に揃う旗にご注目ください。

遨~すさび~

約3年ぶりに,お客さんの前で演舞します。
今後もこのような機会が,どんどん増えてくれることを期待しています。
踊りを見ていただけることに感謝して,「朱雀2022 思いを込めて 永遠(とわ)の祈り」 という作品を一生懸命演舞させていただきます。
どうぞ,よろしくお願いします。

朱雀(すじゃく)

ファミリーで楽しめるチームとして、メンバーと協力しながら活動してきました。
結成から25年がたち、当初、子供で参加していた子が父になり母となり、家族でチームを盛り上げてくれてます。
新メンバーも増え幼児の旗振りも参加!最後までいけるかな!
大雪山に咲く花を扇子で表現、初の扇子披露する子供達!
約3年ぶりとなる演舞披露。楽しんでいただけるよう精一杯演舞させていただきます。

大雪風神会

東神楽町は「花のまち」。「和」と「花」をテーマに演舞・衣装・構成で表現しています。
結成 26 年目を迎え、自然に恵まれた東神楽町の力強さと華やかさを「和」の心で PR します。
衣装には東神楽町の花と、農業の豊作を願う稲穂のデザインに無病息災の意味がある花火を両部隊に咲かせ、コロナを吹き飛ばそうと思いを込めました。
今年は曲や振付にお祭り要素を取り入れ、共に踊れる喜びを噛みしめ心ひとつに踊ります。

ひがしかぐら東神酔華の舞

事務局・お問い合わせ先

一般社団法人旭川青年会議所 事務局

旭川市常盤通1丁目道北経済センタービル5F
【TEL】0166-22-9815
【FAX】0166-26-3235 (終日可)
【アドレス】room@asahikawa-jc.or.jp
※通年の連絡先です。
※土日祝は休み