第３０回烈夏七夕まつり　～想いを未来へ〜

第３０回を記念した式典として開催
参加者団体と創始の想いを共有しました

烈夏七夕まつりは「旭川の顔になる新しい夏祭りを１００年後に伝えよう」という熱い創始の想いから1991（平成3）年に初まり、毎年様々な工夫により変化を重ね今年度30回の節目を迎える予定でした。

しかし、新型コロナウィルス感染拡大防止により中止となり実行委員会で議論を重ね、第30回を延期という形ではなく、式典という形で刻むこととなり、まつり開催予定の8月1日（土）に第30回烈夏七夕まつり式典として開催致しました。

第３０回を記念した烈夏七夕まつりの式典

伝統の白半纏引き継ぎ式

新谷理事長と尾野実行委員長

歴代実行委員長である佐々木通彦先輩の講演

歴代実行委員長のふんどし

参加団体の皆さん

参加団体の皆さん

第３０回の長半纏

秦顧問、堀顧問とのパネルディスカッション

佐々木通彦先輩と新谷理事長

惣伊田副代表から締めの挨拶